マーダーミステリー

雪女からの脱出

2人120GM/KP 推奨(GMレス可)2025年2月6日オンライン

👀 277 興味あり (UZU)・🎭 2 プレイ (マダミス.jp)

★★★★3.7 /5.0 (1)

📖 ストーリー 「子供は好きじゃない。責任があるから育てているだけ」——そう語る母親。 彼女は、望んで母になったわけではなかった。 一方、幼い息子は「父親(トウサン)」という存在を知らずに成長した。 そんな2人の唯一の家族ともいえるのが、ペットのネザーランドドワーフのうさぎ・ララ🐇 ある日、彼らは雪山で遭難してしまう。 ——果たして、3人(母・息子・ララ)は無事に生還できるのか? ⛄ 雪深い冬に紡がれる、親子と小さな命の物語。 💙 この冬、ぜひ体験してください。 感動と涙が待つエンディング――命を巡る究極のドラマ これは俺が5歳の頃の記憶……。 母さんはいつも泣いていた。「私は子供が嫌いなのに……」とつぶやく声が、今でも耳の奥でこだまする。 母さんにとって、俺は望まれて生まれてきた子供じゃなかったんだろう。だけど、俺にとっては母さんしかいなかった。父親なんて知らない存在だったし、母さんが「トウサン」という言葉を口にすることすらなかった。 「家族ってどんなものなんだろう……?」 幼い俺には、それを考える余裕もなかった。ただ母さんを見ているだけで、泣きたくなるような気持ちになった。母さんはいつも苦しそうだった。 その頃から、俺は母さんの心の傷を癒すのは俺しかいないって思っていた。俺が母さんを救うんだ。俺が大人になって、ちゃんとした息子になれば、母さんを笑顔にできる。そう信じて生きてきた。 雪山での絶望 そんな俺が今、この雪山で遭難している。 母さんを守りたい、そう心から思うけど、この状況はあまりにも過酷すぎる。 バスの窓からは、冷たい風が吹き込み、細かい雪が舞い込んでくる。その雪が母さんの頬に触れるたびに、母さんの顔色がどんどん青白くなっていくのが分かった。 俺は12歳。小学校5年生。だけど、この雪山では大人も子供も関係ない。母さんとララを守れるのは、俺しかいないんだ。 母さんは、バスの座席にもたれかかって目を閉じている。さっきまでは震えていたのに、今はその震えすら止まっている気がする。 「母さん……」 小さく声をかけたけど、返事はない。ただ、息がかすかに白く見える。それが唯一の希望だった。 ララは俺の膝の上で小さく震えていた。いつも元気に飛び跳ねて俺の足元をくるくる回るのに、今は動こうともしない。俺が守らなきゃ、ララも母さんも……。

タグ

テイスト

エモーショナルシリアス

ジャンル

デスゲームミステリー現代日本

傾向

ペア要素ありロールプレイ重視協力重視推理重視
外部リンク
評価スコア
外部評価73%
登録数39%

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